すみれのカップ麺「札幌濃厚味噌」を食べてみた
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こんにちは、狛江人(@komaebito)です。

日本、アジアカップ決勝残念でしたね、、、カタール初優勝とは思えないほど強かったです。そんな私は、サッカーを見ながらいつものコンビニラーメンを食しておりました。

カップラーメン強化週間ということで(?)、セブンカップラーメンシリーズもすでに第5弾となります。

今回は、セブンイレブン限定発売のカップ麺「すみれ 札幌濃厚味噌 」を紹介していきたいと思います。

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商品紹介

すみれ 札幌濃厚味噌

商品名:すみれ 札幌濃厚味噌
価格:278円(税込)

 

札幌ラーメンの名店「すみれ」の「味噌ラーメン」を再現しました。つるみがあり、しっかりとした食感の麺を、にんにく、長ねぎなどの香味野菜を炒めて抽出したオイルを加えて、お店の味わいを再現したスープでいただきます。醤油胡椒で味付けした肉ミンチ、メンマ、玉ねぎ、ねぎを具材にしました。

セブンイレブンホームページ

日本には何箇所かラーメン激戦区と呼ばれる都市がありますが、その中でも札幌はものすごい激戦区の1つですね。そんな中でもかなり人気が高かったのがラーメンすみれです。国道沿いにあるお店には車が列を成しており、そもそも入店することも難しかった印象です。

なんとか入店することができたラーメンすみれで頂いたラーメンは非常においしいラーメンで、その後新横浜の「ラーメン博物館」に出店されたのも有名な話ですね。
そんなラーメンすみれの味わいを再現したのが今回ご紹介する札幌濃厚味噌というラーメンとなります。

ラーメンすみれの感想をいろんな人に聞いてみると大体、スープの香りがよくて味わい深く、さらに北国仕様でスープの表面にラードで膜が張っているというフィードバックを得ることができます。自分も以前実際に食べてわかったのですが、北海道を中心とした寒い地方のラーメンは、冬の期間にお店で出されると食べているうちにどんどん外の気温で冷えてしまうことから、スープが冷めないようにラードで膜をはるのだそうです。この部分までカップ麺で再現できているとなると、かなりの高ポイントとなるでしょう。

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成分表

すみれ 札幌濃厚味噌

成分表を確認していきましょう。総カロリーは掲載されていないものの、調査の結果583キロカロリーであることがわかりました。583キロカロリーというと、一般的な食事のカロリーとほぼ大差はありません。次郎のようにハイカロリーというわけでもありませんので、ダイエット中でも比較的気兼ねすることなく食べられるのではないでしょうか?

個人的に注目しているのは、しいたけエキスなど、風味づけに関連する成分が多めに配合されているポイントです。やはりすみれのスープは香り高いことで知られていますから、この辺りもカップ麺で再現しようという心意気を感じることができます。

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調理

まずは封を開けて中身を取り出してみます。
「かやく」「液体スープ」「粉末スープ」の3種類です。
すみれ 札幌濃厚味噌

麺はノンフライ麺ですね。かなりカレーの味がついてる?っていうぐらい黄色い麺です。すみれ 札幌濃厚味噌
液体スープ以外を投入し、お湯を入れて4分待ちます。
完成!!!
すみれ 札幌濃厚味噌

実食

すみれ 札幌濃厚味噌早速いただいてみましょう。

まずです。

なかなか弾力がありしっかりとした食感です。ですが、全然ほぐれません。。
熱湯で4分と書いてあったのですが、固まったままでした。その後も1分間ほど麺をスープの中でほぐしてみましたが、あまり柔らかくならず、さすがにここまでほぐれないと、麺としての楽しみが正直半減です。「ハリガネ」って博多ラーメンには合うかもしれませんが札幌ラーメンには合わないというのが感想です。

この辺りは出来る限り食感を残そう、食感を楽しんでもらおう、としたメーカー側の努力や気概のようなものも感じることができるのですが、実際に製品化してみるとあまりうまくマッチしなかった、というところではないでしょうか。ただ硬い麺を食べたいのだけれどもインスタント麺だとそれが叶わない、とお悩みの方にはお勧めできる麺の硬さです。

そして、スープです。

スープは見るからに黄金のスープで、ラードの膜もまずまず再現できているのではないでしょうか?お店で食べるラーメンまではいかないものの、インスタント麺としては見た目の再現度はかなりのものだと思います。

赤味噌ベースのスープで、塩分はそこまで濃くなく、いい感じのコクが出ているスープになっています。
ネギやひき肉などのかやく類のうまみがしみこみうまみが出ていて非常に飲みやすかったです。
ひき肉が下のほうにかなり残っているのでそれをほじくりながらスープをずずずっと飲むとあっという間に完飲できました。
すみれ 札幌濃厚味噌

札幌濃厚味噌のちょい足しは?

札幌濃厚味噌のラーメンには、個人的にはラー油を少し入れても良いかなと感じました。ただ、せっかくのスープですから、これはまず間違いなくご飯を投入してリゾット風にしていただくのがよいでしょう。ご飯を入れて少し再加熱すると熱々の状態で食べることができそうです。コクが出ているスープと、そして葱やひき肉などかやく類の極上のフレーバーがお米に染み込むことで、相性よくいただくことができます。

もちろん、投入するご飯の量はそこまで多くなくて良いです。多くなりすぎると今度はお米が主体となってしまうので、あくまでスープをご飯と一緒に楽しむ、くらいの勢いで行きましょう。あくまでも主役はスープですので、お忘れなく。

まれにスープが優秀なインスタント麺については、麺を食べ終わった後に別の麺(自宅にあった生麺とかそうめんとか)を投入して楽しもうとする人もいらっしゃるのですが、これはやめておいた方が良いと思います。今回紹介しているすみれのラーメンスープは非常にスペックが高く、違う麺を投入してしまうとバランスが崩れてしまうのではないかと思います。

それくらいなら、オールマイティにスープのうまさを引き立てることができるご飯を少量入れてスープ主体のリゾットにしていただくのがベストです。

評価・まとめ

満足度:★★★★☆
コスパ:★★★★☆
美味しさ:★★★★☆

ポイント
・スープがとにかくうまい!
・熱湯を入れたら、4分より長い5分を目安に麺がほぐれるのを待つ。
・ひき肉たっぷり

すみれは、以前新横浜の「ラーメン博物館」に行ったら必ず行くぐらい好きなラーメンだったので、カップラーメンになったときはうれしかったです。何よりスープのクオリティが高いです。カップラーメンとは思えないほど、味噌のコクがあり、味の深みを感じさせてくれました。
しかし、やはり一番のマイナスポイントは、麺ですね。麺が固すぎて最後までほぐれませんでした。。。これはよくないですね。
どれだけスープがおいしくても麺が小麦粉状態だと、うまみも半減してしまいます。ここだけはぜひとも改善していただきたいなと思いました。

しつこいですが、スープは絶品ですので、ぜひ皆さんも食べてみてくださいね。自分もまたチャンスがあれば新横浜のラーメン博物館か、札幌のラーメンすみれを食べたいものです。

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