六角家のカップ麺「銘店紀行横浜ラーメン 六角家」を食べてみた
スポンサーリンク

こんにちは、狛江人(@komaebito)です。

 

本日紹介するのは、「銘店紀行横浜ラーメン 六角家」です。

 

六角家といえば、横浜家系ラーメンですね。2019年1月現在六角家は、戸塚店が店舗として営業しているようです。

 

では、紹介していきたいと思います。

 


【販路限定品】明星食品 銘店紀行 横浜ラーメン六角家 99g×12個

 

スポンサーリンク

商品紹介

銘店紀行横浜ラーメン 六角家

商品名:銘店紀行横浜ラーメン 六角家
価格:213円(税込)

全国各地の銘店ラーメンの味を再現した本格カップ麺を食べやすいタテ型カップにし、具材量も増やした「銘店紀行」シリーズを発売しました第一弾として横浜家系ラーメンを代表する「六角家」の味わいを再現しました。スープは、クリーミーな豚骨に醤油を加え、仕上げに「鶏油」を加えたコクのある味わいです。麺は、メーカー独自製法を使用した「三層・スチームノンフライ」の太麺を使用。具材は、チャーシュー、ほうれん草、ネギを使用しました。

セブンイレブンホームページ

いわゆる家系ラーメンです。

 

個人的には、家系ラーメンをどこまでカップ麺で再現できるか、どこまでクオリティを引き上げられているか、というのが今回最も楽しみにしているポイントとなります。

 

しかも今回は豚骨ですから、どれほどのパンチ力をカップ麺で再現できるか、というのも一つの評価ポイントとして見ていきたいと思います。

今回の注目ポイント
・家系ラーメンの再現度
・とんこつのパンチ力
・ガツンとしたフレーバーを楽しめるかどうか
スポンサーリンク

成分表

成分表示も確認しておきましょう。

総カロリー:382kcal

銘店紀行横浜ラーメン 六角家

銘店紀行横浜ラーメン 六角家

成分表を見てみると、旨味を引き出す成分はたっぷりと含まれているように思えます。アレルギー物質がいくつか含まれていますので、下記のアレルギー物質でアレルギーを引き起こす恐れがある方は、避けた方が無難でしょう。たかがカップ麺、たかがインスタント麺といってもアレルギーを引き起こすと大変なことになりますので、ここは注意喚起しておきます。

アレルギー物質
卵、乳製品、小麦、エビ、ごま、サケ、サバ、大豆、鶏肉、豚肉、ゼラチン、甲殻類

また一つ注目しておきたいポイントとしてそのカロリーの低さが挙げられます。家系ラーメンといえばカロリーが非常に高いことでも知られており、カロリーを気にしてなかなか家系ラーメンにトライすることができないという方も多いのではないでしょうか。

 

実は自分もカロリーを気にするようになってからはあまり家系ラーメンには接触しないようにしていたのですが、こちらのカップ麺は総カロリー数で382キロカロリーと、意外にもヘルシーな仕上がりであることがわかります。家系ラーメンを食べてみたいけれども、お店の家系ラーメンだとどうしてもカロリーが気になる!という方はカップ麺で紛らわせるというのも一つの方法ではないでしょうか。

 


【販路限定品】明星食品 銘店紀行 横浜ラーメン六角家 99g×12個

スポンサーリンク

調理

蓋を開けたところをご紹介します。蓋を開けた段階で、香味野菜や様々な野菜、それにお肉などの具材がたっぷりと含まれていることがわかります。また、お湯を入れる前に分かるのが、家系のポテンシャルを含んでいる、というところでしょうか。

 

見た目からして濃厚なのは個人的に高得点ですね。

 

サラサラのラーメンや、昔ながらの中華そば的なものを求めている方は、少しイメージと離れてくる可能性があります。蓋についている「特製オイル」を取り出し、かやくは既に入っているのでお湯だけ注ぎます。

銘店紀行横浜ラーメン 六角家

5分待ったら、「調味オイル」を入れて出来上がりです。

銘店紀行横浜ラーメン 六角家

でも、見た目は濃厚でもカロリーが低いから、本当にガッツリ感があるかは微妙かな?

実食

それではいただいてみましょう。
銘店紀行横浜ラーメン 六角家
スープの色は、まさに家系そのままという感じですね。味はしょうゆ豚骨スープで、かなりとろみが強めです。

 

麺はかなり太麺です。とろみのあるスープと混ぜるとラーメンというより、とろろそばって感じがします。具はほうれん草・ネギ・チャーシューが入っていますが、ちょっと細切れすぎですかね。チャーシュー感はあまり感じられません。

 

最後のスープです。すべて飲み切りましたが、とんこつとしてはやや物足りない感が否めません。
銘店紀行横浜ラーメン 六角家

基本的にパンチは弱めです。とんこつといえばガツンと鼻をつく香り、そして食べた瞬間のあの脳みそに痺れ渡るようなジャンキーな感じが魅力なのですが、このカップ麺にはそのどちらもありませんでした。

 

確かに香りも良く、麺も調整されていて仕上がりとしては上々なのでしょうが、どこかまとまりすぎている印象でした。

というのも、もう少しとんこつラーメンは無骨な感じでもいいのではないかと個人的には思っています。バランスを重視せず、トンコツに完全にパラメーターを振り切っているものもあるので、この辺りの物足りなさがちょっと残念でした。

 

 

野菜についても、どこかちょっと物足りなさというか貧弱な感じを受けました。詳しいことは最後の感想や評価の部分で述べたいと思いますが、この辺りももう少し工夫しても良いのでは?というところです。

 

この辺りはカロリーが少ない時点で何となく予想はついていましたが、たっぷりと豚骨を味わいたいという人には物足りなさが残る仕上がりと言わざるを得ません。

ガッツリ系なら他のカップ麺の方が良い?

これについては明確に回答できます。間違いなく、ガッツリ系を望むなら他のカップ麺の方が良いと思います。というよりでもっといってしまえばこれよりもお安いカップ麺でとんこつのガッツリ感を十分に再現できているものもあるので、アブラ感やカロリーを求めてこのカップ麺を購入するのは控えた方が良いです。

 

また、家系ラーメンのお店で食べられるようなラーメンを求めているのであれば、こちらも購入は控えた方が良いかもしれません。いわゆるちょっとお高めのカップ麺の部類に入ると思うのですが、これよりも本当に安い価格帯の、スーパーの特売で売っているようなラーメンの方が家系の雰囲気を醸し出しているものはあると思います。

 

総合的にチャレンジスピリットは認めますが、もう少しパラメーターを振り切っても良いのでは?というのが個人的な感想となります。

 


【販路限定品】明星食品 銘店紀行 横浜ラーメン六角家 99g×12個

評価・まとめ

満足度:★★☆☆☆
コスパ:★★★☆☆
美味しさ:★★★☆☆

今回の評価は、正直いまいちかなと思いました。

 

家系の特徴である豚骨スープのパンチが弱く、しょうゆ味のほうが強かったため、結果的に中途半端な豚骨味になってしまっていました。よく言えば上品な。悪く言えば中途半端な。具も細切れなので、よくあるカップラーメンのおまけ的な感じになってしまい、具としての役割はあまり果たせていませんでした。やはり家系というとがっつりほうれん草がどん!って乗っているイメージが強いのでほうれん草だけでもこだわってほしかったというのが感想です。

 

また家系のスープはがっつり濃いめ醤油とんこつが命なのでもう少し味を濃くしないと家系ファンには物足りないかもしれません。と同時に家系は店舗で食べたほうがおいしいのかもしれないと思いました。

 

ぜひ興味があれば食べてみてください。今度は戸塚に食べに行こうと思います。

まとめ
・カロリーの低さが仇となり、こってり感は期待できず
・野菜も貧弱な印象
・よくまとまっているけれど、枠をはみ出さないので物足りなさを感じる
スポンサーリンク