【プロに聞いてみた】ライターとアフィリエイトならどっちが稼げるの?
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こんにちは、狛江人(@komaebito)です。

今回も、友人であるプロライター・特急太郎さん(@Tokkyu_tarou)にインタビューを行いました。

今回のテーマはずばり「ゼロからの副業、ライターとアフィリエイトならどっち?です。

狛江人
それでは特急さん、今回もよろしくお願いします。

特急太郎
はい。みんな大好き副業の話をしていきます。

狛江人
よろしくお願いします。早速ですが、今日はアフィリエイトとWebライター、副業としてゼロから始めるならどちらが良いか教えてもらえますか?

特急太郎
分かりました。
わかりやすくご紹介できればと思います。
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【直球】アフィリエイトとライター、どっちがおすすめ?

狛江人
自分も含めてですが、
最近は副業で新しい収入の柱を建てようとしている人も多いんです。

特急太郎
そうですね。多いようですね。

 

狛江人
結論、アフィリエイトとライター
これから副業ということで始めるならどちらが良いでしょうか?

手っ取り早く稼ぎたいだとか、確実に収益を得たいということであればライター一択でしょうね。

まずはライターとして仕事を取ってくれば案件がある限りお金は入ってきますし、うまくいくかどうかも分からないという状況で暗中模索するよりはまずライターの仕事をやってみるのが良いでしょう。

スキルを身につけてからそのスキルでアフィリエイトに進出するというのもよくある話です。

個人的に方向性としてはこちらの方がスムーズではないかなと思いますよ。

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そもそもライターって稼げるの?

 

狛江人
そもそもライターって儲かるんですか?稼げるんですか?
1日の売上はどのくらいですか?

 

特急太郎
がっついて聞きすぎです(笑)
長尺のインタビューなので、一つ一つ進めていきましょう。

 

そもそも、Webライターをやるにあたってどんな収益構造になっているかよくわからないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

自分の書いた記事を誰が買うのか、そしてどんなところに利用されるのか、この疑問を解決しなければWebライターとして第一歩を踏み出すのは難しいと言ってよいでしょう。

 

お答えします。

 

まずそもそもライターの中でもWebライターの収益構造は

 

・原稿料

 

・広告収益(レベニューシェアなど)

 

の2つに分かれます。

 

このうち、初心者ライターさんが手をつけるべきは原稿料がきちんと入ってくるタイプの案件です。

 

狛江人
原稿料がきちんと入ってこない案件なんてあるんですか?

 

特急太郎
こういうと語弊があるんですけど、
ときどきレベニューシェアだったり成果報酬型の案件というものがあるんです。

 

これ自体を否定するつもりは毛頭ないですし、この方式で原稿を執筆して、後から何もせず毎月数十万円の報酬が発生しているライターさんも多数知っているのですが・・・とにかくこの案件では、記事を書いた段階では原稿料は支払われません。

 

その記事から広告収益などが発生した場合、そこから営業手当が入ってくるようなイメージです。

 

最初はタダで原稿書くから、この原稿から売り上げが出たらキックバックしてね、というのがレベニューシェアだったり成果報酬型の案件です。アフィリエイトをやっている方は、ほとんどこの方式で記事を書いているのと同じですね。

 

用語解説:レベニューシェア
お互いの協力により生み出された利益を、あらかじめ決めておいた配分で分ける方法。
実際問題、アフィリエイトもこれに近い。というかほとんどレベニューシェア。

 

・・で、こういうレベニューシェア案件にいきなり手を出すととにかく最初のうちは全く金銭も発生しませんし、初心者のライターさんが書いた原稿から売上が出ると言うビギナーズラックに期待しても、そこまで大きな収益には正直なりません。

はじめてボーリングの玉を持ってボーリング場に現れた初心者が、いきなり全部のゲームでストライクを出すって無理じゃないですか。それと同じです。

ということで、最初から原稿料を確保できる案件に手をつけるべきです。これは鉄則なので、Webライターとしてお金を得たいという方は絶対に守るようにしてください。

何のために記事は購入されるのか?

狛江人
そもそも、何のために記事は購入されるのでしょうか?
Webライターという職業はあるのでしょうか?

 

特急太郎
いい質問ですね。

 

いわゆるWeb媒体で扱われるWeb記事は、Webライターが原稿料をもらって執筆します。

 

執筆した原稿は、雑誌などの紙媒体に掲載されるわけでもなく、様々な場面で使われることになります。

 

そして、これから記事の原稿料についてお話をして行きますが、二つだけ覚えて欲しいキーワードがあります。

 

文字単価と記事単価です。

 

文字単価というのは一文字書いていくら、という報酬の計算方式です。

 

つまり、文字単価1円であれば1文字あたり1円、つまり2000文字書けば2000円の原稿料が入ってくるというわけです。

 

文字単価2円なら、2000文字の記事を書いた場合4000円の原稿料が発生します。これが文字単価という計算方式です。

 

もう一つが、記事単価です。

 

こちらは、文字数は何文字になっても原稿料が一律、という計算方式になります。

 

一本あたりいくらという計算方式なので、こちらの方が計算上はスムーズです。

記事単価が2万円であれば5000文字書いても2万円、20000文字書いても2万円、つまり文字数はライターの裁量に任されるというわけです。

高単価案件になってくると、記事単価というキーワードが頻繁に登場するようになります。

 

この二つを覚えておいてください。

依頼記事の種類

アフィリエイト用途(SEO記事とも)

 

特急太郎
まあ、一番多いのがこの関係でしょうね。

 

Webビジネスの中でも一番オーソドックスにして一番成功している人が多いのがこのアフィリエイトです。自分の運営しているウェブサイト上に広告を掲載し、そのウェブサイトを訪れた人が広告を購入したり、広告を観覧したりした際に報酬が発生するというのがアフィリエイトの仕組みです。

この説明をもう業界に入って3,000,000回以上してきました。(笑)

 

とにかく、アフィリエイトはホームページを見てもらえなければお客さんがいませんから収益も発生しません。お客さんにホームページをたくさん見てもらうためには、様々なところで露出する必要があります。

 

その他Googleで検索した時に、検索結果の上位にホームページが出てくれば、Googleユーザが多いため、多数のお客さんがホームページを見てくれます。

 

で、検索結果の上位に出てくるためには、良質なWeb記事が必要ということです。

 

そういうわけで、とにかくアフィリエイトという商売をするためには、まずは、記事がある程度の数必要だと覚えておいてください。

 

狛江人
ところで、お金をかけて記事を買い、アフィリエイトをやったところでそんなに稼げるものなんですか?

 

特急太郎
正直な話、私が見聞きした限りでは「某金融系キーワードXXXX」というキーワードで検索1位になると毎月〇百万円くらい利益が出るようです。
売り上げじゃなくて、利益です。

 

その他一般的なアフィリエイトサイトでも、記事を購入してサイトを増強し、きちんと集客できているところであれば1か月に数十万円単位で売上が立っているケースが多いですね。

狛江人
すごい・・・それは記事買いますね・・・

 

とにかくこういった関係の記事は、検索結果で上位に来るために執筆する記事と覚えておいてください。

 

ちなみに、こういったSEO記事の単価は非常にピンキリです。

 

ある程度専門知識を持っていたり、特定のジャンルに強いライターさんであればSEO記事でも、例えば2000文字書いて5000円の原稿料(文字単価2.5円)が入ってきたり、場合によっては2000文字で1万円を超える原稿料が入ってくるケースもあります。

 

ただし、初心者のうちは2000文字書いてだいたい1000円くらいというケースもあります。個人的には、この相場を割り込むようだとおそらく手を出さない方が良いと思います。作業しても作業しても収益に結びつかないという考えになってしまったり、モチベーションの維持が難しくなるからです。

 

このあたりの単価の見極め方については重要なので、後ほどのインタビューで詳しくご紹介します。

ちなみに、SEO対策という言葉があります。

記事を執筆する上で、検索エンジンの上位に表示されやすくなるいくつかの方法です。

そしてこれはGoogleの検索アルゴリズムの変化によってコロコロ変わるものでして、SEO対策やSEOの研究を専門職としているエキスパートの方もいらっしゃいますし、そういった企業も多く存在するほどです。

アルゴリズムが変わると、検索結果もガラッと変わりますし、今まで検索上位にいたホームページがいきなり表示圏外にすっ飛んでいってしまうケースもあります。

そしてこのSEO対策には実は明確に公表されている正解というものがありません。

奥が深い話なので、SEO対策については各自、専門のコンテンツをご覧頂いた方がよろしいでしょう。

ここで紹介できることとしては、SEO記事を書く上で重要なのは1,正しい日本語で、2,読みやすい文章を作り、そして3,読み手にとって有益な情報を提供する、この三つだけです。

最初のうちはとりあえずこのくらいで良いので、心構えとして考えておいてください。とくに小手先のテクニックなどを最初からガンガン使う必要はありません。(基本を押さえていないと逆効果です)

訴求記事

SEO記事とはちょっと違うのが、いわゆるセールスライティングです。訴求記事、LP記事なんて呼ばれることもあります。

この記事はSEO対策ももちろん含まれてはいるものの、それよりはページを見た人に対して商品を広告したり、直接売り込みをかけるのが目的の記事です。

つまり、その記事からどれだけ売上が出るかによって、サイトの売り上げ自体も大きく変動します。

腕利きのセールスライターさんが書いた記事から数百万円以上の売り上げが上がる、あるいは数千万円単位で売り上げが出る、というのもザラです。

 

狛江人
この記事は、ちょっと難易度が高いのでしょうか?

 

特急太郎
そうですね、いわゆるSEO記事と比べると難易度が高いと言ってよいでしょう。記事の構成やライティングの中にセールスライティングという技術が必要なため、これは単価が高くなります。

 

この辺はこの記事でもお話していますね。

 

企業サイトの文章

一般的な企業の公式ホームページのテキストや案内文章を任されることも案件としてはあります。ほとんど紹介案件になると思うのですが、一般的にこれは企業の公式ホームページの制作を請け負っているWeb制作会社から外注の案件が出てくるか、あるいは公式ホームページを自社管理されている場合、その会社さんから直々にオファーがくることもあります。

 

狛江人
単価はどうなのでしょうか?

特急太郎
めちゃくちゃ高いです。

 

特にブランド関係のコーポレートテキスト。大体は記事単価で案件が出てくるんですが、文字単価に換算すると本当にとんでもない数字がでます。

 

そのブランドの世界観を表現するテキストが書けるライターさんだと、いわゆるお抱えライターになれるケースもあるんですが、この場合はその案件だけで食べていけるケースもありますよ。

 

狛江人
具体的にどのくらいでしょうか?

 

特急太郎
うーん、実際に存在しますよと身をもって証言できる範囲の話だと、合計3000文字くらいの文字数で大卒初任給を平気で超えてくるくらいですね。

 

しかもこれ、フリーランスでも取ることができる案件で、という話です。ペンネームで活動していても、法人格がなくても、実力さえ認めてもらえればこのくらいの単価の案件を取ることができます。

これ以上の単価になってくるとちょっと法人格とか、あるいは特殊なコネクションとかがないと難しいかもしれないですが。

 

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

以下、まとめです。

・アフィリエイターをいきなり目指すよりも収入をすぐ得たいならWebライターがおすすめ
・ライターは主に「SEO記事」「訴求記事」「企業サイトの文章」などの仕事がある。
・企業サイト依頼を受けることができれば金額はかなりやばい。
・次回「Webライターになるために」の記事をお楽しみに。

現役ライターさんによるインタビュー記事でした。自分は結局ライターにならず好き勝手な雑記ブログを書いてようやく1年経ちましたが、正直時給換算にすると・・・・凹みそうなのでやめておきます(涙)

しかし、企業からの依頼や広告を載せてほしいという依頼なども少しずつ増えてきてようやく初心者の域を越えれたかな?という感じです。やはり反応があることってうれしいですし、モチベーションにも繋がりますよね。

最近は副業関連の記事が多くなってきましたが、ジャンルにこだわらず今後も書き続けていこうと思います。

「継続あるのみ」ですね。

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