こんにちは、元アクセンチュアのゴウ(@GouBusiness)です。
アクセンチュアの中途入社の選考フローを改めてまとめて紹介したいと思います。
アクセンチュアの選考フローってどうなってるの?
アクセンチュアの面接ってどのくらい?
アクセンチュアの合否連絡はいつ来るの?
こんな疑問について解説していきたいと思います。アクセンチュアに入社を検討している方はぜひ参考にしてくださいね。
書類選考
一般的に書類選考がありますが、僕の場合はリクナビnext経由のオファーメールからの応募だったので省略します。
通常応募の場合はアクセンチュアの場合、エージェントを通したほうが通過率が良いです。
オファーメールが届いた場合には書類選考はパスした前提でフローが進むことが一般的です。
電話面談
電話面談
・面接形式:1対1
・面接担当:人事部
・時間:約20分
・合否連絡:翌日
・時間:約20分
・合否連絡:翌日
1次面接
1次面接
・面接形式:1対1
・面接担当:現場のシニアマネージャー
・時間:約60分
・合否連絡:翌日
・時間:約60分
・合否連絡:翌日
最終面接
最終面接
・面接形式:1対1
・面接担当:パートナー(本部長クラス)
・時間:約60分
・合否連絡:3日後
・面接担当:パートナー(本部長クラス)
・時間:約60分
・合否連絡:3日後
まとめ
いかがでしたでしょうか?
アクセンチュアの中途面接はスケジュール調整がスムーズに行けば、
1週間で内定が出る |
という非常にスピーディな選考でした。
事前に想定質問を考えて準備するよりも、自信をもって伝えられる自分のストーリーや今後どうなっていきたいのかを過去の経歴と合わせてしっかり伝えることができれば比較的スムースに通りやすいのかなと思います。
現在はアクセンチュア全体でも採用意欲が高まっており、当時よりも内定の門が広がったという話をよく聞きます。前職の同僚をアクセンチュアの紹介制度を利用し紹介したところ、「高卒」でも経験者採用で入社させることに成功しました。(※一般的な募集要項には大卒以上)
経歴・職歴・会社の規模などを気にしている方で躊躇している方は、ぜひ1度チャレンジしてみてはいかがでしょうか?(※アクセンチュアの経歴があると次の転職でも有利に働きます)
アクセンチュアの転職を考えているのであればエンジニア職よりもコンサル職で入社することをオススメします。
アクセンチュアへの転職ならリクルートがおすすめです
業界No.1のリクルートの2つのサービスは必ず利用しておきましょう!
リクナビnextに登録する
僕はリクナビnext経由でアクセンチュアよりオファーメールをもらい、応募しました。
リクナビnextの強み
1.求人案件がダントツで多い
2.自分に合った求人を自動通知してくれる
3.お気に入りの企業が登録でき、採用タイミングで通知が来る
4.企業からのプライベートオファーメールが来る。(書類選考がスキップできる)
5.応募が簡単にできる
2.自分に合った求人を自動通知してくれる
3.お気に入りの企業が登録でき、採用タイミングで通知が来る
4.企業からのプライベートオファーメールが来る。(書類選考がスキップできる)
5.応募が簡単にできる
※ noteでオファーメールをもらった時の職務経歴書を公開しています。
リクルートエージェントの強み
1.求人数が圧倒的
他のエージェントに比べて業界No1の求人数。非公開求人が約20万件ほどあるといわれています。
他のエージェントに比べて業界No1の求人数。非公開求人が約20万件ほどあるといわれています。
2.幅広い年齢層に合っている
20-30代がメインの他社と比べ、求人数が圧倒的に多いので年代・業種のポジションがあります。
20-30代がメインの他社と比べ、求人数が圧倒的に多いので年代・業種のポジションがあります。
3.実績のあるキャリアアドバイザーが在籍している
業界によく精通しているため、企業独自の情報や転職ノウハウをもっています。
業界によく精通しているため、企業独自の情報や転職ノウハウをもっています。
4.面接対応や書類の添削サポートが充実している
業務経歴書や志望動機などの添削も行っており、書類選考での通過率が通常応募より上がります
業務経歴書や志望動機などの添削も行っており、書類選考での通過率が通常応募より上がります