スーツに合う腕時計はどれがオススメ？【厳選5ブランドを紹介】

こんにちは、ゴウ(@GouBusiness)です。

普段スーツを着て仕事をしているビジネスマンにとっては必要不可欠なアイテムの一つであるのが腕時計です。腕時計といってもいろいろな種類があり、選ぶのも大変です。

今回はスーツに合う腕時計【5選】を紹介していきたいと思います。

資産価値がある

近年は「ロレックス投資」・「腕時計投資」という言葉があるぐらいに腕時計を資産として持つ人が多くなってきています。

その理由としてはインフレなどにも強く、古いことがマイナスにならないところが大きく上げられます。そのモデルの人気や希少価値が高まれば値上がりするので、それまで自身で使いながら売却益も得られるというのも魅力的な点ではないでしょうか。

社会人の身だしなみとして必要

腕時計はビジネスマンの身だしなみの一つとされています。apple watchなどのスマートウォッチも人気は高いですが、やはりビジネスの場では腕時計のほうが受ける印象は良いでしょう。

「着けている腕時計から話が広がって顧客や上司と仲良くなった」というケースもよくあり、コミュニケーションのきっかけの一つとしての役割も果たします。

モチベーションが高まる

人はいいものを着けていることによってそれに見合う人間になりたいと欲求が出てくるようになるといわれています。そのため自分への投資と思ってモノを買い、それに見合う人間にレベルアップするという考えで腕時計をしている人も多くいます。

このサイクルで自分を高めていくのにも腕時計はあっていると言えます。

スーツに似合う腕時計ブランド5選

ここからは数多くある腕時計の中でもオススメの5ブランドを紹介していきたいと思います。

ゼニス

ゼニスは1865年創業のスイスの時計ブランドの一つです。

メンズ腕時計としても絶大な人気を誇るゼニスなのですが、特徴は「スケルトン」です。あえて機械式ムーブメントを見せるデザインとして浸透しているのがスケルトンダイヤルなのですが、同じスケルトンダイヤルでもブランドによって印象はかなり異なってきます。

そのスケルトンダイヤルの頂点に君臨しているのがゼニスです。圧倒的なムーブメントの開発技術で知られているゼニスだからこそ、スケルトンダイヤルでより魅力が感じられると言えるのではないでしょうか。

ロンジン

ティソ

ティソは1853年にシャルル・ティソ父子が創業したスイスの時計メーカーです。

ティソはそのトラディショナルウォッチの生産量が世界1位であり、スイス公認の時計ブランドでもあります。仕事用でもプライベート用でも使いやすく値段もお手頃のため、日本でも高い人気を誇っています。

ノモス

ノモス　グラスヒュッテは、ローラント・シュヴァートナー氏が1990年代にドイツで時計の街として知られるグラスヒュッテに設立した時計メーカーです。

タンゴマットは別モデル「タンジェント」と大きく異なる点があります。それは「自動巻き機構」です。

時計の裏には回転式ローターと呼ばれるパーツがあり、左右に振れることでリューズを巻くことなくゼンマイを巻き上げます。毎日手動で巻く必要はなく機能的な腕時計となっています。

IWC

誕生から30年間経つ「ポートフィノ」は男女問わず愛されているIWCの中でも安定した人気を誇っているシリーズの一つです。

特徴として

これが今でも不動の人気を誇る理由とされています。

腕時計を買うなら安心と安全のTHE WATCH COMPANY

いろいろと腕時計を紹介してきましたが、まずは実物を見ることが大事です。お店に足を運んで実際に試着などをして選んでいくことをオススメします。

「THE WATCH COMPANY」には経験豊富なスタッフがいますので、ご自身の希望や予算と合わせていろいろと聞いてみてあなたに一番の腕時計を探すとよいでしょう。

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