こんにちは、ゴウ(@GouBusiness)です。
TOEICのスコア持っていますか?
今では会社の昇進試験に課されているところもありますし、やはり最低でも700点は取っておきたいところですよね。
僕は500点代の落ちこぼれだったのですが、3か月短期集中で勉強した結果700点の壁を超えることができました。
ということで今回はTOEIC勉強法について紹介していきたいと思います。
これらの悩みに対して実際に、3か月で700点台まで上げた、その勉強法と参考書を紹介していきたいと思います。
ぜひ勉強されている方の参考になれば幸いです。
目次
585点から705点まで上がった!
僕は約2ヵ月半の期間で585→705までTOEICのスコアを上げることができました。
まずは結果から。
TOEICは参考書があふれすぎており、どれを使ったらよいか迷うと思います。
しかし、良質な参考書に出会えれば、何冊も買う必要はありません。
逆に参考書を絞って、何度も繰り返し勉強することがスコアアップへの近道となります。
今回は、英単語・英文法・過去問集の3冊に絞って勉強しました。
それ以上買う必要はないと個人的には思います。(※最低700点以上を狙う人向けに書いています)
それでは、700点に到達できた3冊の参考書をそれぞれ紹介していきたいと思います。
TOEIC L & R TEST 出る単特急 金のフレーズ
『TOEIC 出る単特急 金のフレーズ』で十分! |
英語初心者からTOEIC900を超えるまで幅広く使えるおすすめの書籍です。
・TOEICに出る単語だけを焦点を絞られている ・目標点数のレベルに合わせてまとめられている |
上記の作りにより効率的に勉強することができます。
900点以上を目指すレベルの単語は一切無視!ポイントを絞って勉強することが重要です。
英文のフレーズを耳たこ状態にすることで自然とリスニング力も鍛えられます。
通勤時には、毎日フレーズ集の音声を繰り返しインプットしましょう!
1駅1題 新 TOEIC TEST文法特急
そのため、陥りやすいひっかけ問題や瞬殺できる問題など見極めることができ、問題の本質を理解することができます。
こっちだったのか・・・・
ひっかけ問題だった・・・
などなど文法問題の引っ掛けあるあるがこの本にはたっぷり書かれています。
よくありがちな落とし穴シミュレーションに沿って回答が導かれているため、読みやすく頭にも入りやすいのです。
この文法問題もひたすら繰り返し、難易度が高いところを除いて10周も繰り返せば、類似問題を手早くさばけるようになってきます。
TOEIC テスト公式問題集 新形式問題対応編
そして最後は過去問です。
単語力と英文法をある程度身につけることができたら、あとは過去問を実際に本番想定で解きまくるのみです。
公式問題集なので、本番に一番近い形で模擬試験をすることができます。
2回分の問題しかありません。
しかし本番想定の難易度での問題集が作られているため、何度も解いて解答スピード力をあげることで700点レベルは問題なく達成できます。
ひたすら解く→解説を読んで理解するの繰り返しだけです。 |
もちろん答えを覚えても意味はありません。しっかり解く過程を理解しないとダメですよ。
まとめ
そのため、音声を何度もインプットして覚えていくということが非常に重要です。
2.文法問題はテクニックを身に着けスピード回答法を身につける!
3.過去問をひたすら繰り返し解いてものにしていく!
ぜひ紹介した参考書で試してみてくださいね!
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このような話を経験に基づきたっぷりと盛り込んでいます。
ぜひ今後生きていく上で、大きなヒントになることが多いと思いますので、ぜひ学んで少しずつでも実践していってください!