家族が緊急入院!その時にやるべき事や心構えについて。
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こんにちは、狛江人(@komaebito)です。

あまり想像したくないことですが、家族が緊急入院するというのも、生きているとライフイベントとして何度か発生します。

家族じゃなくても、親戚が緊急入院したという知らせを受けることもあるのではないでしょうか?でも、実際こんなこと言われても混乱しちゃいますよね(笑)しかし一番混乱しているのは患者さん本人だと思うので、ここでは家族が緊急入院したという知らせを受けた時に家族がやるべきことを考えてみます。

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突然の電話

多くの場合は、緊急入院した病院から連絡が入ります。これ、ものすごく勘違いする人が多いのですが、本人から「入院したわ(笑)」と電話がくるケースはほとんどありません。

本当にそれは稀なケースで、骨折とかで本人の意識がはっきりしていてそこまで重篤じゃないケースならあり得ますが、本当の緊急入院の場合はこんなことはありません。

代わりに緊急入院した病院から電話が入ります。

多くの場合は近しいご家族にまず病院から電話が入り、そこから各自親戚や家族に連絡を回してもらうというケースが多いです。自分の時は入院した家族と一番関係性が近かったので、自分の携帯電話にある日突然、仕事中知らない固定電話の番号から電話が入りました。

普段から電話番号で知らないものについては出ないのですが、なんとなく嫌な予感がして番号を調べてみたところ病院だったので、一応かけ直してみて発覚したというところです。

この時、病院の事務の人に言われて気づいたのですが、多くの場合は病棟とか事務室から電話をかけても、携帯電話などに表示される着信番号は病院の代表番号になるのがほとんどだそうです。なので、その番号にかけ直しても繋がるのは病院の代表番号です。

そこに「連絡があったのだけど」と伝えるだけだと、代表番号と事務の方で連携が取れていないので「どこの部署から電話したのか分からないので、また電話がかかってきたら出てください」みたいな、不毛なやりとりになることがあります。

こういう時は救急の窓口や、急患の人が運ばれるべき病棟に電話をつないでもらい、自分の名前を伝えてみると良いそうです。

苗字が同じであれば適切な人に電話が繋がる可能性がアップするそうです。自分の時は救急病棟につないでもらって「今自分の番号に電話をした人はいないですか?」と聞いてもらったところ、すぐに判明した感じです。

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とりあえず病院に向かう

緊急入院と言ってもその程度や状況は様々なのですが、本当に病院に向かわなくてはならない場合はとりあえず駆けつけましょう。

あまりこういう表現は良くないと思いますが、自分の意見としては、病院の人から顔を見ておいた方が良いとか、本人が会いたがっていると言われたら、とりあえず仕事を何とかして、あるいはスケジュールを何とかして一分一秒でも早く病院に向かうべきだと思います。そうじゃないと、一生後悔することになる可能性もあります。

また、色々お見舞いのものなどを買ってから病院に向かおう!というのは関係性が比較的浅い人がすることです。

とにかく関係性が近い人で病院から電話がくるくらいのレベルなら、すぐに向かった方が良いです。お見舞い買ってる時間とかは無いです。

特に、一つ屋根の下で暮らしているご家族がどうこうという場合は、今後病院とのやり取りを取りまとめる「窓口役」になる可能性もあるので、少し長い目で見てスケジュール調整をかけて行った方が良いと思います。

この時、向かう道中でも良いので、自分の身の回りの人に、あるいは患者さんの近しい人に連絡を入れて入院したということを伝えるようにしましょう。

誰かが伝えるだろうと思っていると、なかなか情報が伝わりづらいこともあるので、既に聞いているかもしれませんが、と前置きして電話するようにすると良いと思います。

病院にて

病院に着いたらまずは本人に対面した方が良いと思うのですが、家族の場合はお見舞い以外にもやることがいくつかあります。

基本的に家族の場合は、先生から本人の病状の説明を受けることができます。よく看護師さんに聞く人がいるのですが、看護師さんからは様々な法律や病院の規則で伝えられないこともあるので、無理を言わずにドクターから話を聞くようにしましょう。

先生もスケジュールなどがあるので、1時間くらい待たされることもありますが、これは時間を作ってでも聞いておいた方が良いと思います。

今後の治療方針のことなどもあるので、出来る限りメモなどをしてお話を聞きましょう。その後で今後の入院生活に関連して、用意しなければならないものや整えなければならない体制の相談をすることになります。

家族のスケジュール

本当に重篤で、緊急手術が求められるような緊急入院の場合は、とりあえず可能な限り休暇を取るようにしましょう。

目安としては土日を含めても良いので、72時間はつきっきりになれるような状況になっていると安心だと思います。 ついでに連絡関係が途絶えるとアウトなので、スマフォの充電も確認しておきましょう。モバイルバッテリーがあると本当に便利です。

 

後は本当に長丁場になることが予想されるので、絶えず病院に缶詰になって情報を確認することができる「キーマン」をあなた以外に何人か立てておいた方が良いです。この辺りは親族や家族で相談して交代制にしましょう。

手術はものすごい長時間になることもあって、状態が安定するまでの時間を考えると平気で12時間とか17時間とか、そういう単位での話になってくるので、待っている側も体力勝負だと思っておきましょう。

休める時には休んだ方が良いです。自家用車を持っている人がいれば自家用車で休むこともできるようになるので、出来る限り車で乗りつけてもらった方が良いです。

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まとめ

緊急入院

いかがでしたでしょうか?

家族が緊急入院するとなると何かと慌てるものですが、実はある程度事前にシュミレーションをして行動できるようになっておくと、患者さん本人のためにもそして、家族のためにもなります。

特に電話の部分については放置すると本当に一生後悔することもあるので、知らない病院からの着信の時は、とりあえずかけ直しておいた方が良いと思います。

こういう時によく、全く関係ない土地の病院だから放置する、という人もいるのですが、全く関係のない土地に旅行に行っている家族がというケースも本当にある話なので、この辺りだけはきちんと対応しておきましょう。

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