起業のメリット・デメリットを考えてみる
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こんにちは、現役サラリーマン中の狛江人(@komaebito)です。

最近、起業家やフリーランスなどが独立している方と話す機会が多くあります。そんな方々の話を聞いていると、

平日とか安い時期の好きな時間に海外旅行に行ってます

1日の作業時間は2-3時間。あとは、自分の好きなことをやっていますよ

毎日満員電車に乗らないので、ストレスが全くないです

 

などと聞くと、まあサラリーマンの自分からすると「あこがれの生活」を手に入れているように感じるわけですよ。

そして、

よし!おれもサラリーマン辞めて独立してやるー!
と早まる気持ちはわかります。自分も思いましたが、ちょっと落ち着きましょう。。
つい、起業家やフリーランスのいい点にばかり目が行きがちですが、もちろんデメリットも多くあります。ということで、まだ実際に起業したことない私が(笑)、いろいろな起業家たちの話を聞いた結果、起業のメリット・デメリットについて改めてまとめてみたいと思います。
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起業のメリット

まずは起業のメリットから見ていきましょう。

自分のやりたいことが実現できる

サラリーマンをしていると「会社」という大きな組織の中での1つの役割となってしまいます。そのため、「あれがしたい。これがしたい」と思ってもなかなか全員が全員自分のやりたいことを実現することは難しいと思います。会社あってのサラリーマンですからね。

しかし、起業となれば別です。起業するということは自分がやりたいことを選んで仕事にしているわけですから、自分のやりたいことだけを仕事にすることも可能です。好きなことを仕事にすることで、やらされている感がなく成長速度も上がり、うまく波に乗れば成果も一気に出るということもあります。

また、サラリーマンのように、気の合わない人と仕事をする必要もありません。自分で仕事相手も選べるわけですから、仕事が環境に左右されることは一切ありません

まさに、フリーダムですね!

収入が青天井

起業していいメリットの2つ目は、収入に天井がないということです。

サラリーマンの場合は、社長・部長・課長・係長と役職ごとに給料の幅が決められています。そのため、その役職についたらどこまで頑張って上限が決まってしまいます。また、昇進スピードも会社によっては最低何年いなくてはいけないと決められていることもあり、自分の力だけでは求めている給料をもらえないことも多いでしょう。

しかし、起業家は違います。やればやっただけ収入につながります。やればやっただけというとやや語弊があるかもしれません。あなたのアイディア次第・仕組みづくりによって、収入を何倍にも増やすことができます

ここが一番の魅力ポイントですよね。

サラリーマンの場合には決められた給料の中で生活しなければならないため、節約・省エネ施行になりがちになってしまいます。しかし、起業して爆発的な収入を得ることができれば、生活も大きく変わっていきます。(※実際のお金持ちは浪費はせずに投資に回していると思いますが)

好きな時間に働ける

サラリーマンの場合には、月曜日から金曜日の平日は毎日平均8時間拘束され、働く必要があります。逆に8時間働いていれば、仕事ができる・できないもにかかわらずその分の給料は支払われます。

しかし、起業した場合にはそのような時間的な拘束はありません。今日は休もうと思えば休んでもいいわけですし、今月は働くぞと思えば休日も休む間なく働くこともできるわけです。

自分自身でしっかりタイムマネジメントを行うことにより、好きな時間に仕事をできるため、休みの時間を自分で調整することももちろん可能です。そのため、わざわざ混んでいる時期に高い飛行機代を払う必要もなく、すいている時期に安い金額で海外旅行へ行くことだって可能なわけです。

まさにフリーダムですね!(2回目)

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起業のデメリット

さて、ここまで企業のメリットばかりを紹介してきましが、その反面、起業でのデメリットも多くあります。それでは見ていきましょう。

全て自己責任になる

サラリーマン時代何かのミスをした場合、上司に誤れば許されたこともあったかもしれません。それで解雇されるということになることは珍しいと思います。しかし、起業して自分が社長となる話は違います。

自分のミスは、会社のミス。なんか一つ方向性を間違えたり、取引先の信頼を失うようなことがあったら、それがそのまま全て自分に返ってきてしまうのです。

組織に所属する会社の部長と個人で起業した社長は比べ物にならないぐらい責任の重みが違うのです。そのため、一つ一つの判断を慎重に行っていく必要があります。

収入が不安定

先ほどの「自己責任」という話につながる部分が大きいですが、収入も不安定です。会社に所属していれば、毎月の給料が変化は少ないものの必ず給与口座に振り込まれます。

しかし、企業となる話は別です。先月1000万稼いだのに、今月は取引先との仕事が終わってしまったので、0円になってしまった。。。自分の見込んでいた収益が赤字になってしまい、給料マイナスになってしまったなんてこともあり得てしまう話なのです。

よく、「起業したら3年間で半分潰れ、5年後には10%も残らない」といわれていますが、それだけ起業して安定的に収益を出し続けていくということが難しいことがわかります。

脱サラした!といっても、何年か後にサラリーマンに逆戻りなんてこともよくあるようです。それが一時期月収1000万とかを稼げていた人でさえも。

働きすぎ?さぼりすぎ?自己管理が大変

サラリーマンも毎日終電以降まで働いたり、土日出社したりということはありますが、それが永遠に続くことはあまり少ないと思います。ですが、起業としたら収入が安定するまではある程度集中的に働き続ける必要があります。(安定しても働き続けないとダメですが)

そのため、タイムマネジメントが非常に重要になってきます。つい今月は稼げたから来月はさぼっちゃおう・・・となってしまうと、急激に収益が落ちたり、何があるかわかりません。

常に利益を意識しながら、自分をコントールして仕事を継続していかなくてはなりません。これって簡単に言っていますが、結構大変ですよね。制限がない分、いくらでもさぼることができるし、頑張ることができるって相当メンタルが強くないと難しいのだと思います。だからこそ起業後長く続く割合が少ないのも納得してしまいます。

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

以下が今回のまとめです。

起業のメリット
・自分のやりたいことが実現できる
・収入が青天井
・好きな時間に働ける
起業のデメリット
・全て自己責任
・収入が不安定
・自己管理が大変
起業かと聞くと、自分のようなサラリーマンから見ると憧れでしかなかったのですが、実は陰ながら毎月どのようにして収益を上げていくのかということを考え努力を続けているのだと思うと、かなりメンタル面も強くないと大変そうだなと思います。
中途半端な気持ちで起業しても、すぐに潰れてしまうのが目に見えているので、しっかりサラリーマンという保険があるうちにいろいろと知見をつけ副業などからチャレンジすることで、起業した時の自分の動き方が少しずつ見えてくるのかもしれません。副業ですら頑張れない人が本業にしても頑張れませんからね。
少しでも起業したいと考えている人は、ひたすら小さくいろいろなことにトライしていくことが大事だと思いました。自分も続けていきます。
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