こんにちは、ゴウ(@GouBusiness)です。
今まで10か国以上へ旅行してきました。
・タイ ・マレーシア ・インド ・オーストラリア ・バルト三国 ・イギリス ・カンボジア ・ベトナム ・台湾 ・アメリカ |
など。
海外へ旅行すると日本とは異なった習慣や文化のため
ちょっとしたことに不便を感じたりストレスを感じたりすることがあります。
初めて海外に行くんだけど何を持っていけばいいんだろう
海外旅行で便利グッズは何がある?
できるだけ安くすませられたらいいな
これらの疑問について解説していきたいと思います。
今までの旅行経験で「これだけは!」というものに激選して
5つ紹介していきたいと思います。
これから海外に旅行へ行く方はぜひ参考にしていただけたら嬉しいです。
海外旅行に便利なグッズ5選
ということで激選した100均でもそろう海外旅行の便利グッズ5選を紹介していきます。
サンダル
え?サンダル?何に使うの?
と思った方も多いかもしれませんが、これは絶対に必須アイテムです。
なぜなら海外のホテルでは日本と違い
スリッパが部屋に用意されていない場合が多いのです。(安いホテルは特に)
スリッパが部屋に用意されていない場合が多いのです。(安いホテルは特に)
ホテル内で過ごすときやシャワーを浴びてベッドへ戻るときなど
いちいち靴に履き替えるのは非常に面倒です。
いちいち靴に履き替えるのは非常に面倒です。
そこでサンダルの登場です。
スリッパだと濡れたりして保管が大変なので
ビニール製の水捌けのよいサンダルをおすすめします。数日間使用するのでビニール袋に入れて管理するとよいと思います。
ビニール製の水捌けのよいサンダルをおすすめします。数日間使用するのでビニール袋に入れて管理するとよいと思います。
100均でOKです |
旅行の最終日にはホテルのごみ箱に捨ててしまいましょう。
ウェットティッシュ
日本のレストランで食事をする際たいていの場合
おしぼり(ウェットティッシュ)が用意されていると思います。
おしぼり(ウェットティッシュ)が用意されていると思います。
しかし海外で食事をする場合、おしぼりはまず出てきません。
乾いたナプキンが置いてあることは多いのですが、
水分を含んだおしぼりが出てくる場合はとても稀です。
そのため食事をする前に手をきれいにして食べる際には必須です。
また手を使って食べる料理だと、手が汚れるためそんな時にも便利です。
また手を使って食べる料理だと、手が汚れるためそんな時にも便利です。
そこで役立つのがウェットティッシュです。
手もきれいにふけますし、据え置きの箸やフォークなどを拭くときにも便利です。
手もきれいにふけますし、据え置きの箸やフォークなどを拭くときにも便利です。
これも100均でOKです |
日本のおしぼり文化を考えた人は天才ですね。
古着
こちらは買う必要はありません。
くたびれた洋服やよれよれのシャツ、これらはぜひ海外旅行に持っていきましょう。
くたびれた洋服やよれよれのシャツ、これらはぜひ海外旅行に持っていきましょう。
海外では高級ホテルでない限りバスローブなどが用意されていないことも多いです。
そのためホテルの寝巻用に古着を持っていくことをオススメします。
そのためホテルの寝巻用に古着を持っていくことをオススメします。
自宅にいるとなかなか捨てられないものも海外へもっていくといがいとあっさり
断捨離できます |
こちらもスリッパと同様
使い終わったらホテルのごみ箱に捨ててしまいましょう。
使い終わったらホテルのごみ箱に捨ててしまいましょう。
空いたスペースに、お土産をより多く詰め込むことができるわけです。
地球の歩き方
最後は100均では買えません(笑)
これについてはあえて書く必要がないと思いますが、
こちらも必須アイテムですね。
こちらも必須アイテムですね。
一般的なガイドブックに比べて下記のメリットがあります。
・小さいので持ち運びに便利 ・情報量はかなり多い ・毎年更新されているからはずれがない |
スマフォのGoogle Mapが使えるようになって便利になりましたが、
やはり日本語ガイドブックとしてはこれを1冊持っておいたほうがなにかと安心だと思います。
やはり日本語ガイドブックとしてはこれを1冊持っておいたほうがなにかと安心だと思います。
情報は毎年更新されているので
中古を買うよりも最新版を買いましょう!
中古を買うよりも最新版を買いましょう!
まとめ
いかがでしたでしょうか?
かなりポイントを絞って紹介しました。
探せばもっともっと便ありますが、
最低限これだけあれば便利というものを紹介しました。
ポイントとしては
使い捨てができること |
海外旅行は何かと移動が多いです。
そのためできる限り少なく軽い荷物で移動できることを意識するとよいと思います。
そのためできる限り少なく軽い荷物で移動できることを意識するとよいと思います。
海外旅行へ行く際の参考にしていただけると嬉しいです。